快眠のための食事・飲料・読書について
胃腸が働いている間は、十分に眠ることができません。 布団に入る時刻の3〜4時間前までに夕食を摂ることを、心がけましょう。 消化に時間がかかる肉や揚げ物、炒め物は少量にして、あっさりした和食や 炭水化物が多い食事お勧めです。 眠る前に小腹が空いても、クラッカーやチーズ、素うどんを少しだけにしておきましょう。
コーヒーや紅茶、緑茶に含まれるカフェインは、脳を興奮させて睡眠の妨げになります。 カフェインの効果は2〜3時間続くので、夜遅くに飲むのなら、カフェインの入っていない 麦茶やほうじ茶、ハーブティーが良いでしょう。 ココアやチョコレート、コーラ、栄養ドリンクにもカフェインが含まれているので、 敏感な人は要注意です。
夕食時に飲む少量のアルコールは、ストレス解消に役立って睡眠にも効果的です。 ビールなら中瓶1本くらい、ワインならグラス2杯程度までにしておきましょう。 睡眠薬代わりの寝酒は、眠りを浅くしたり、トイレが近くなるので逆効果です。
眠る前にお勧めの3つの習慣 お風呂は、38〜40度くらいのぬるめのお湯に、20〜30分つかりましょう。 副交感神経が刺激されて、心身ともにリラックスします。 お風呂からあがって10〜15分くらい経つと、一度上がった体温が下がり始めて、 寝つきやすくなります。 アロマ浴や半身浴もお勧めです。時間がなければ、足湯だけでもやってみてください。
就寝前に激しい運動を行うと寝つきが悪くなりますが、逆にストレッチングや マッサージは、心身の緊張をほぐしてくれて眠りやすくなります。 手足をブラブラさせたり、足の裏を踏んでもらうだけでも、眠気が催されます。
布団に入ったら、本を読むのも良いことです。 熱中してしまうと逆に目が冴えてしまうので、軽い読み物がお勧めです。 チンプンカンプンな難しい本を読んでも、自然に眠くなることもあります。
子どもに毎晩、本を読んであげていると、読書が入眠の儀式になって、最初のページを見るだけで子どもは眠るモードになります。
テーマ:ポジティブでいこう! - ジャンル:心と身体
|